Akihiro Sagawa : documentation: Update Japanese translation.

Alexandre Julliard julliard at winehq.org
Tue Sep 15 17:47:05 CDT 2009


Module: wine
Branch: master
Commit: a70ae81a0a7a208d8ac1e74b57caa376a6368801
URL:    http://source.winehq.org/git/wine.git/?a=commit;h=a70ae81a0a7a208d8ac1e74b57caa376a6368801

Author: Akihiro Sagawa <sagawa.aki at gmail.com>
Date:   Sun Sep 13 18:12:20 2009 +0900

documentation: Update Japanese translation.

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 documentation/README.ja |   28 ++++++++++++++--------------
 1 files changed, 14 insertions(+), 14 deletions(-)

diff --git a/documentation/README.ja b/documentation/README.ja
index 02f365e..0c4b814 100644
--- a/documentation/README.ja
+++ b/documentation/README.ja
@@ -30,10 +30,10 @@ READMEというファイル]を含む)Wineソースのトップレベルディ
 Wineをコンパイルし実行するには、以下のうち一つを持っていなければなりません:
 
   Linux バージョン2.0.36以上
-  FreeBSD 7.0以上
-  Solaris x86 9以上
+  FreeBSD 6.3以降
+  Solaris x86 9以降
   NetBSD-current
-  Mac OS X 10.4以上
+  Mac OS X 10.4以降
 
 動作するためにWineにはカーネルレベルのスレッドのサポートが必要なので、
 以上で触れたオペレーティングシステムだけがサポートされます。
@@ -46,8 +46,8 @@ Linux情報:
   あります)、2.4.xや2.6.xのような現在のカーネルを使うことが最適です。
 
 FreeBSD情報:
-  FreeBSD 7.0以前のバージョン上でWineは次第に正しく動作しなくなるでしょう。
-  FreeBSD 6.3にはWineを実行できるようにするパッチが利用できます。
+  FreeBSD 6.3や7.0より前のバージョン上でWineは次第に正しく動作しなくなるで
+  しょう。FreeBSD 6.3にはWineを実行できるようにするパッチが利用できます。
   詳細については<http://wiki.freebsd.org/Wine>を参照してください。
 
 Solaris情報:
@@ -73,9 +73,9 @@ Mac OS X情報:
   推奨されます。
 
 基本的な要件:
-  X11開発includeファイルをインストールする必要があります
-  (Debianではxlib6g-devでRed HatではXFree86-develと呼ばれます
-  [訳注: 最近のディストリビューションでは別のパッケージで置き換えられています])
+  X11開発includeファイルをインストールする必要があります。
+  (Debianではxlib6g-devでRed HatではXFree86-develと呼ばれます。[訳注: 最近の
+    ディストリビューションでは別のパッケージで置き換えられています])
 
   もちろん"make"も必要です(大概はGNU make)。
 
@@ -139,8 +139,8 @@ Wineを起動するとき、実行可能ファイルのパス全体またはフ
 
 例えば、メモ帳を実行するには:
 
-	wine notepad		   (設定ファイルで指定された、ファイルを検索するための
-	wine notepad.exe	    検索パスを使う)
+	wine notepad		   (設定ファイルで指定された、ファイルを検索
+	wine notepad.exe	     するための検索パスを使う)
 
 	wine c:\\windows\\notepad.exe  (DOSファイル名の文法を使う)
 
@@ -158,22 +158,22 @@ Wine Developer's Guide(Wine開発者のガイド)のデバッグの節を調
 7. 更なる情報の取得
 
 WWW:	Wineについてのたくさんの情報がhttp://www.winehq.org/にある
-    WineHQから入手できます。多様なWineガイド、アプリケーションデータベース、
+        WineHQから入手できます。多様なWineガイド、アプリケーションデータベース、
 	バグ追跡。これはおそらく最良の出発点です。
 
 FAQ:	Wine FAQはhttp://www.winehq.org/FAQにあります
 
 Usenet:	comp.emulators.ms-windows.wine上でWine関連の問題を議論し助けを
-    得られます。
+        得られます。
 
 バグ:	http://bugs.winehq.orgにあるWine Bugzillaでバグを報告してください。
-    バグ報告を投稿する前に問題がすでにあるのかどうかを調べるために
+        バグ報告を投稿する前に問題がすでにあるのかどうかを調べるために
 	bugzillaデータベースを検索してください。comp.emulators.ms-windows.wineに
 	バグを投稿することもできます。
 
 IRC:	irc.freenode.net上のチャンネル#WineHQでオンラインヘルプを利用できます。
 
-GIT:	現在のWine開発ツリーはGITを通して入手できます。
+Git:	現在のWine開発ツリーはGitを通して入手できます。
 	詳細についてはhttp://www.winehq.org/site/gitに行ってください。
 
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