Akihiro Sagawa : readme: Update Japanese translation.

Alexandre Julliard julliard at winehq.org
Wed Mar 7 10:21:16 CST 2012


Module: wine
Branch: master
Commit: 8e6c3bbda8315c3e7f1dae2c106118366badb78b
URL:    http://source.winehq.org/git/wine.git/?a=commit;h=8e6c3bbda8315c3e7f1dae2c106118366badb78b

Author: Akihiro Sagawa <sagawa.aki at gmail.com>
Date:   Tue Mar  6 22:51:59 2012 +0900

readme: Update Japanese translation.

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 documentation/README.ja |   15 ++++-----------
 1 files changed, 4 insertions(+), 11 deletions(-)

diff --git a/documentation/README.ja b/documentation/README.ja
index 0c4b814..5569313 100644
--- a/documentation/README.ja
+++ b/documentation/README.ja
@@ -30,7 +30,7 @@ READMEというファイル]を含む)Wineソースのトップレベルディ
 Wineをコンパイルし実行するには、以下のうち一つを持っていなければなりません:
 
   Linux バージョン2.0.36以上
-  FreeBSD 6.3以降
+  FreeBSD 7.0以降
   Solaris x86 9以降
   NetBSD-current
   Mac OS X 10.4以降
@@ -40,14 +40,8 @@ Wineをコンパイルし実行するには、以下のうち一つを持って
 カーネルスレッドをサポートする他のオペレーティングシステムは
 将来サポートされるかもしれません。
 
-Linux情報:
-  Linux 2.2.xでまだ動作するはずであり、Linux2.0.xでまだ動作する
-  かもしれないとはいえ(古い2.0.xバージョンにはスレッド関連のクラッシュが
-  あります)、2.4.xや2.6.xのような現在のカーネルを使うことが最適です。
-
 FreeBSD情報:
-  FreeBSD 6.3や7.0より前のバージョン上でWineは次第に正しく動作しなくなるで
-  しょう。FreeBSD 6.3にはWineを実行できるようにするパッチが利用できます。
+  Wineは一般的にFreeBSD 7.0より前のバージョン上で正しく動作しないでしょう。
   詳細については<http://wiki.freebsd.org/Wine>を参照してください。
 
 Solaris情報:
@@ -68,9 +62,8 @@ Mac OS X情報:
 サポートされたファイルシステム:
   Wineはほとんどのファイルシステム上で動作するはずです。Sambaを通して
   アクセスしたファイルを使っていくつかの互換性問題が報告されています。同様に、
-  NTFSはいくつかのアプリケーションで必要なすべてのファイルシステム情報を
-  提供しません。ext3のようなネイティブなLinuxファイルシステムを使うことが
-  推奨されます。
+  NTFSはいくつかのアプリケーションで必要なファイルシステム機能すべてを提供し
+  ていません。ネイティブなUnixファイルシステムを使うことが推奨されます。
 
 基本的な要件:
   X11開発includeファイルをインストールする必要があります。




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